「税に関する高校生の作文」で栄誉!!

 3年生国際ビジネス科の神野淳史君が書いた『祖父の病気でわかったこと』が一宮税務署長賞に選ばれ、12月5日(木)に授賞式がありました。「税に関する高校生の作文」は、次代を担う高校生に税に対する関心を深めてもらいたいと昭和37年度から毎年実施されており、本校も毎年応募しています。
 一宮税務署長の太田様から「これからもぜひ体験したことを糧にして大学に進学しても頑張ってください。本当に良い作品を書いてくれてありがとう!」というお言葉もいただきました。神野君のこれからの活躍を期待したいと思います。

2019年12月05日