一商米を使用した商品開発「でら焼き」

3年情報処理科課題研究「セールスデザイン講座」の生徒が田植えから収穫まで行った、米粉のどら焼き「でら焼き」を作製しました。

開発には一宮市内の和菓子店「いちの」様のご協力をいただき、話し合いや試作を繰り返し完成することができました。
この商品はこの夏の同窓会総会とイオン熱田店で販売を行いました。
食べた方から「チョコレートが入っているのが斬新」「ほうじ茶味はとてもおいしい」など、うれしい言葉をいただくことができました。
今後は11月にキリオ木曽川店での販売や様々なフェア会場で販売を行います。

応援よろしくお願いいたします。  

 なお、平成30年8月31日付中日新聞朝刊尾張版に掲載されました。

【3年生情報処理科】セールスデザイン

2018年08月31日