校長さんぽ路(校長コラム)一覧

オンライン学習教材の公開にあたり(5月21日、You Tube公開コメント)

 皆さんこんにちは。
 一商オンライン学習教材の公開にあたり、お話する機会をいただきました。
 校長の小川芳範です。1年生の皆さんは私のことが分からない人も多いと思います。これを機会に覚えてください。

 臨時休業が長く続き、ようやく5月21日から段階的ではありますが再開することになりました。そして、6月1日からは通常時間帯での教育活動を実施していきます。

 保護者の皆様におかれましては、学校再開について色々と不安なことがあると思います。
 本校では、感染症の拡大防止については、「新しい生活様式」により学校生活の過ごし方などを職員・生徒でしっかりと共通認識・同一行動を図っていきます。また、学習活動については、対面やグループ学習などを実施できない状況にありますので、継続的にオンライン学習活動の支援体制を整えていこうと考えております。
 休業中、先生方は教材の作成や動画撮影など、今しかできない、今やらなければいつやるのか、といったオーラを感じさせるほど集中的に取り組んでいます。是非一度ご覧ください。

 生徒の皆さんは、You Tubeに公開された学習解説の動画を見た後、各自で学習を行い、その成果披露や意見交換の場をオンラインで実施する流れをイメージしていると思います。そのような学習活動に少しでも近づけるよう、共に頑張っていきましょう。

 今、私たちは、コロナウイルス感染症拡大に伴い、社会活動のほとんどが止まった状態を経験しています。歴史的な年を経験しているのです。
ここまで、どんな生活を送っていましたか。また、このような時にはどんな行動すべきでしょうか。
 
 生徒の皆さんに私からお願いがあります。
 第1に、命を大切にして欲しいということです。
 新型コロナウイルス感染症が拡大している今、私たちができることは、何事も一人ひとりが自分のこととして考え、適切な行動をとることです。
 手洗い・うがい・アルコール消毒に努め、そして、三密を避ける。
 「三密を避ける」「STОP 感染拡大」
 今年を振り返った時、国難に対して協力できた自分でいましょう。

 第2に、将来の社会の担い手として成長し続けてください。
 本校は、実社会においてビジネススキルや起業家精神を身に付け、地域創生を担う人材の育成を目指しています。具体的には、地域の課題に対して、ビジネスプランを提案できるような能力と態度を育成する目標を設定します。
 生徒の皆さんには、将来を見据えて、学習に集中し落ち着いた高校生活を送ってほしいと思います。目標の実現のためには、自ら課題を見つけ、ともに学びあい、主体的に調査・研究を進めていけるようにすることが必要となります。共に頑張りましょう。

以上、私からの挨拶とします。学校で待っています。

2020年06月01日

ヤモリ(家守)に出合いました

 生徒の皆さん、保護者の皆様、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしたか。
 ご多分に漏れず、私もほぼ一日中自宅で過ごしました。数少ない出来事としては、昼食にテイクアウトを利用したことです。日頃利用しているお店やこの時期限定のサービスを提供しているお店に電話で注文、10分から30分後には温かい食事を受け取ることができ美味しくいただきました。自粛生活の中で少しは経済活動に参加できたのかも知れません。
 さて、生徒の皆さんがいない学校には生気が感じられません。皆さんが活動する学校になる日を今か今かと思っています。先日、校内を巡っていましたらヤモリ(家守)に出合い、一枚撮らせてもらいました。文字どおり家を守ると書くことから丁重に扱われる動物です。皆さんの留守を看てくれていると思います。また、学校休業中毎日のようにトイレを掃除している先生もお見えです。目立とうとせず、地道に直向きに学校を支える姿に感謝の気持ちでいっぱいになります。学校は再開の日に向けて一つ一つ準備をし、生徒の皆さんの登校を待っています。

2020年05月13日

一商関係者の皆さんへ

 新型コロナウイルス感染症の流行がますます拡大しています。皆さん、お身体第一にお過ごしになっていることと思っております。
 学校は3月2日から臨時休業に入り、入学式を除けば教育活動が実施できておりません。さらに、4月10日には愛知県が独自に緊急事態宣言を発出するなど、事態はますます深刻化しております。くれぐれも外出は必要最小限とし、自宅でお過ごしくださいますようお願いします。

 さて、本日はお願いを2つします。長くなりますがご一読いただき、ご協力をお願いします。
 “医療現場からの声”
 公立病院の病棟看護師長を勤める教え子から、医療現場の現状と医療従事者としての思いに触れる機会がありました。厳しい現状について認識を深めていただきたいと思いますのでご紹介します。
 現実的に医療崩壊がいつ起きてもおかしくない状況です。病院では感染対策を徹底して行っていますが、どこの病院でも同じ対応をやれているとは限りません。確実な薬もワクチンもない状況で、感染力が強いコロナウイルスに対して、お一人の安易な考えや行動が、終息を遅らせてしまいます。
 感染症病棟に勤務する者は、毎日大きなストレスと疲労を抱えながら勤務しています。自分や大切な家族が感染することのないよう、24時間緊張から解放されない状況にあります。私は感染症病棟に勤務するスタッフに対して、充分な心のケアもしなければならないと思っていますし、もしスタッフが感染してしまったらと思うと、自分が責任を感じることになると思っています。さまざまな思いで、スタッフや家族などがこの緊張感から一日も早く解放されることを祈る日々です。しかし、今は終息どころか、感染者が増え続けています。一人ひとりが今できる事を、確実にやってもらえたらと切に願います。

 “今こそ心の痛みの分かる人になりましょう”
 厳しい状況にともないさまざまな行動が制限されています。
 特に、3年生にとっては最後の1年ですから、「なのに…、どうして…」とつい愚痴ったり、責めたりしたくなることもあるでしょう。私には、これまでの勤めの中で、特に辛かったことが2度ありました。その時々に、先輩や同僚から、「大丈夫、小川にしかできないんだから、みんなで付いていくよ。」と、心の底から私に寄り添った言葉をかけてくれました。人は苦しい時に、手を差し伸べてくれたり、優しさに触れたことを一生忘れません。このことから、私は一番大変な所にいる方に寄り添うよう言い聞かせています。
世知辛い世の中、いわれのない誹謗中傷や差別的言動、風評被害も聞き及んでいます。どうか、一商関係者の皆さんは、校訓にある「至誠一貫」の至誠を以って、言動に努めてくださいますようお願いします。

一宮商業高等学校長 小 川 芳 範


2020年04月13日

リテールマーケティング(販売士)検定試験2級の問題に挑戦してみましょう

 リテールマーケティング(販売士)は、販売技術や接客技術はもちろん、在庫管理やマーケティング、労務・経営管理にいたるまで、幅広く実践的な専門知識が身に付く、流通・小売り分野で唯一の公的資格です。試験科目は、小売業の類型、マーチャンダイジング、ストアオペレーション、マーケティング、販売・経営管理の5科目で、販売はもとより、企画や営業に求められるあらゆるノウハウを網羅する内容になっています。
 この資格取得を通して、接客に関する基礎知識、取扱商品に関する専門知識、売場や店舗の管理能力および経済動向に基づく店舗経営が身に付きます。将来の職業に関わらず、商業を学ぶ高校生として身に付けていたい知識、能力だと思います。臨時休業中の時間を利用して挑戦してみましょう。

 〇 リテールマーケティング(販売士)検定試験2級の問題に挑戦してみましょう(←問題はこちら PDF


2020年04月12日

1学期始業式の式辞にかえて

新型コロナウィルス感染症の拡大が止まりません。
 昨日、新入生240名を迎えて入学式を挙行できたところに、本日から再び臨時休業に入ることになりました。したがって、1年のスタートである1学期始業式ができなくなりました。式辞にかえてメッセージを配付しますので読んでください。そして、学校再開の日には皆さんの意欲に満ちた顔を見せてください。
 
 “失敗から学ぶことは大きい”
 ホテル東横インの社長黒田麻衣子さんは「人づきあいで苦労した人を登用」しています。創業者である父親から言われているのは、「経営は、人・物・金・情報の順番だ」だそうです。一番は「人」で、一番難しいのも「人」だと。話をするタイミングや、かける言葉で、人間関係は大きく変わります。このようなことから、採用試験の面接では、受験者は成功体験を話したくなるものですが、あえて失敗談を聞き出し、そこから何を学んだか、これからどう活かそう思っているのかを知ろうとしているそうです。
 「人づきあい」は失敗がつきものです。私は社会に出て35年が経ちましたが、苦労の連続でした。それでも前を向いて進んでいけたのは、自分に共感してくれる人や自分が共感できる人の存在が心の支えでした。「人づきあい」の失敗を活かし、目の前の人と真摯に向き合うことが大切だと思います。とにかく現実の社会で多くの人に会ってみよう。仕事で差がつくのは能力ではなく人間関係ですよ。

“リスクのないビジネスにはいずれ終わりが来る”
 昔話を一つ。祖父母から伝え聞いた話ですから根拠がありませんのでその点はご容赦ください。清須市にキリンビールの工場があることを知っていると思います。キリンビールは東海道線沿線の一宮に進出したいと考えていたそうです。この計画について一宮がとった行動は「繊維の一宮にビールは必要ない」と。事情は分かりませんが、法人税収不足に悩む今の一宮にとって、もしキリンビールが一宮にあったらなぁと一市民は思います。
 世の中には、失敗したらどうしようとか、時間を無駄にしたくないとか、或いは楽をして収入を得たいという、安全志向やその場しのぎ的な言動が存在します。しかし、リスクのない道は本当に5年先、10年先の成長にとってはどうなのだろうかと考えてください。そして一歩前に進みましょう。

 

校 長 小 川 芳 範

2020年04月07日

令和2年度が始まりました

 新型コロナウィルス感染症の流行する中、令和2年度が始まりました。
満開に咲き誇る校内のサクラが来週の入学式、始業式まで持ちこたえてくれることを祈っています。
 また、昨年3月に復旧した標柱に設えた学校名の揮毫を、このたび同窓会のご支援により、表装を行うとともに額縁に納め玄関へ設置しました。

2020年04月01日

3学期終業式の式辞にかえて


3学期終業式の式辞にかえて
                  
 人類は今、「新型コロナウィルス感染症」との闘いの中にあります。2020年(令和2)は人類と感染症の関わりにおける歴史的な年として扱われることと思います。
 本校も3月2日から臨時休業に入っています。したがって、1年間の締めくくりである3学期終業式を実施できません。本日、式辞にかえてメッセージを配付しますので、少し長くなりますが読んでください。そして、今年度を振り返るとともに、新たな決意を以って来年度を迎えてください。

 メッセージは以下の2つです。
 最初は、“一人ひとりの行動により、感染症流行を克服しよう”
 人類と感染症の関わりの歴史は古く、例えばエジプトのミイラからは「天然痘」に感染した痕が確認されています。中世ヨーロッパにおいては人口の3分の1が死亡したといわれる「ペスト」、1918年(大正7)から世界中で流行し、死者が2千万人とも4千万人ともいわれる「スペイン風邪」など、感染症は多くの人命を奪ってきました。
 一方、18世紀以降ワクチンの開発や抗生物質の発見により、感染症対策が飛躍的に進歩し、1980年(昭和55)にはWHOにより「天然痘」根絶宣言がされるなど、一時、感染症は脅威であり続けないと思われていました。
 しかし、1976年(昭和51)に「エボラ出血熱」、1981年(昭和56)に「AIDS」が出現するなど、この30年間に少なくとも30の感染症が新たに発見されています。さらに、2003年(平成15)には「SARS」が出現、また「鳥インフルエンザ」の流行などが発生しました。
 感染症の脅威はとても大きなものであり、その対策は我が国においても重要な位置付けとなっており、さまざまな根拠に基づき予防・治療・まん延防止策が執られています。
 新型コロナウィルス感染症が流行する今、私たちができることは、国などの対策に対して何事も一人ひとりが自分のこととして考え適切な行動をとることです。自分の行動を見直すとともに、手洗い・うがい及びアルコール消毒に努め、一日も早く平常の国民生活を取り戻しましょう。そして、2020年(令和2)を振り返った時、国難に対して協力できた自分でいましょう。

 2つめは、“一商の品格向上を推進しよう”
 15年ほど前の高校道徳の教材に「スカート丈をもう少し長く」という新聞への投稿が掲載されています。
 「(前略)私が考えるにはスカート丈は病院の看護師さんが着用しているのが適当と思う。そして美しい。いつも同じ丈、誰もがそうなのだから。患者に美しいと思われるのはあのスカート丈にあると思う。きびきびとした動作に看護師さん自身若く見える。そして美しく見えるのである。(中略) 人はいつも見られていることを常に意識していなければならないと思う。(以下略)」
 今の看護師さんは男女ともズボン姿になっていますが、この投稿者は当時の病院での定番である美しいスカート姿を、高校生に制服の着こなしの指針として意見しています。
 さて、実社会に直結した商業高校に身を置く、一商生の本来の姿はいつでも実社会に通用する態度です。ところが、一商の品格にかかる課題の一つに服装の着こなしがあります。学校関係者の方からは、特にカーディガンのだらしない袖口と裾、そして靴から見えない程の短い靴下を指摘されています。
 そこで、本校オリジナルの男女のカーディガンと女子の靴下を作製し、4月に入学する1年生から学年進行で着用することとしました。在校生の皆さんには卒業式の日にお披露目しましたので記憶に新しいことと思います。担当の先生方、生徒の皆さん、またPTA役員の皆さんによる検討の結果、一商生として相応しい服装を示すことにより、一商の品格向上を推進することとしました。PTA役員の皆さんからは、これを機会として、先生方も生徒とともに一商の品格向上に取り組むことを期待する旨のお言葉もいただきました。
 また、ワンポイントには一宮市の花「桔梗(キキョウ)」を設えており、とても上品な仕上がりになっています。折しも、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀が用いたとされる家紋の「桔梗(キキョウ)」でもあり、間違いなく注目されると思います。
 本校オリジナルカーディガンと靴下が一商生の着こなしの指針となるとともに、一商生が人に見られていることを常に意識して毎日を過ごすよう期待しています。是非、在校生の皆さんも自ら一商の品格向上の一翼を担うようお願いします。
 私からのメッセージは以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。


校 長  小 川 芳 範

2020年03月19日

公立高校合格者発表

 3月18日(水曜日)は公立高校の合格者発表でした。
 本日午前10時、高等学校入学者選抜の合格者発表を玄関前ロータリー付近で行いました。今年は、新型コロナウィルス感染症の流行下ですので、受検番号を3か所に分けて掲示するとともに、受検生の皆さんには時間帯をずらして来校していただくなど、感染予防に配慮した形で実施しました。
 今年はケーブルテレビのĪCCが発表風景を取材に来校、喜びの表情にあふれる受検生や保護者の方にインタビューをされました。この様子は3月19日に放映されますのでご覧ください。
 合格者とその保護者のみなさん、3月24日のオリエンテーションでお待ちしています。

2020年03月18日

2度目のMID FM 761 出演

 12月9日(月曜日)、MID FM 761 の午後6時30分から7時までの「魁(さきがけ)TOPインタビュー」に出演させていただきます。
 このコーナーはパーソナリティーの書道家 一ノ瀬 芳翠(いちのせ ほうすい)さんが、コメンテーターのリフォームコンサルタントの大橋 省吾(おおはし しょうご)さんとともに、毎回ゲストを迎えてトークに花を咲かせる番組です。
 ちなみに、現在一宮本町商店街のアーケードには防犯用語が書かれた横断幕が沢山架かっていますが、これは一ノ瀬さんの作品です。
 今回のトークは、モーニング発祥の地である一宮の活性化のために一宮商業高校も貢献していきたい熱い想いをお伝えするものです。

 一宮では様々な活動を通して一宮モーニングをPRしています。
 本校ではこれまでは生徒が考案したモーニングメニューの提供に留まっていましたが、10月に「一商モーニングクルー」を本校生徒で構成し、先日12月1日(日曜日)に138タワーパークで開催された「テイクアウト モーニング グランプリ」の運営に参加するなど、今後は一宮モーニングのPRを通して、一宮の活性化に貢献できるような活動していくことをお知らせします。
 今回一ノ瀬さんからは年賀の書をプレゼントしていただきました。大切に飾らせていただきます。皆様お時間がありましたらお聴きいただけると幸いです。なお、パソコンやスマホでも「Listen Radio」等から聴くことができます。

2019年12月04日

2回目!FMいちのみやに出演します

 11月6日(水曜日)、i-wave 76.5FM(FMいちのみや)の午後1時10分から1時30分までの「あなたにアイタイム」のコーナーに出演させていただきます。今回で2度目の出演になります。当日は10月20日にデビューした本校生徒で構成した一宮モーニングサポート隊(仮称)の活動について、JR特別列車モーニングトレインのお出迎えなどのお話をさせていただきます。お時間が許す方はお聴きいただけると幸いです。

2019年10月29日

速記部が全国大会に出場します

 7月14日(日)、本校において第74回愛知県高等学校速記競技大会を開催しました。上級・中級・初級の3部門で団体・個人戦を実施し、上級と中級の団体では愛知県立愛知商業高等学校が優勝し、初級の団体では本校が優勝しました。本校は上級と中級の団体では準優勝、初級の個人では優勝と準優勝することができました。おめでとうございます。
 なお、上級の団体優勝と準優勝の2校は全国大会へ出場することになりました。
本校の商業系部活動の全国大会出場は、昨年度のワープロ部に続いて2年連続となりました。8月4日に東京海洋大学で全国大会が開催されます。2校の更なる活躍を期待しています。

2019年07月14日

高校野球夏の大会

 1回戦、7月6日(土)熱田球場において県立津島東高校と対戦しました。
 初回、先頭打者にホームランを打たれるなど、序盤から押され気味の試合展開となり、残念ながら2-10で7回コールドゲームとなりました。
 4人の3年生にとってこれが最後の試合になりました。今回、2年生投手が160球以上を一人で投げ抜いたことは、8月中旬に始まる次の公式戦にきっと生きてくると思います。
 昨夏の大会での21年ぶりの勝利を経て、一商野球部は古豪復活の歩みを始めたばかりです。日日反省、日日進歩の精神で頑張りますので、関係者の皆さん、地域の皆さん、応援よろしくお願いします。
 おわりになりましたが、写真を提供していただいた方に感謝申し上げます。

2019年07月06日

プールの解体工事始まりました

  一宮市によるプールの解体工事は、先日プールの水抜きを終え、工事用の足場を設置しています。
 水抜き作業においては、大きな錦鯉1匹と多くの鮒を保護し、近くの日光川に逃がしていただけました。ありがとうございました。

2019年06月25日

さようなら一商プール

 6月15日(土)午前、昭和50年代に卒業された水泳部OB7名と当時顧問であった岩本達郎先生が来校され、プールに最後のお別れをしました。
献花と御神酒によるお別れのセレモニーは「ありがとうございました」「礼」をもって閉じました。プールはなくなりますが、ここで同じ時を過ごした皆様の心の中にはいつまでも居続けると感じました。
 この数日前、取壊し工事の打合せのために建物へ入りましたところ、昭和46年の高校総体尾張支部予選会女子総合3位などの賞状が発見されました。これも水泳部OBの皆様のお導きと思いました。

2019年06月17日

愛知ディオーネとの連携・協力始まる

 本校は、一宮市に拠点を置く女子プロ野球「愛知ディオーネ」との連携・協力を始めました。
既に3月から、本校の使用しない期間・時間帯において練習場として第2グラウンドをお貸ししています。
5月17日(金)には、愛知ディオーネの御山選手と松谷選手が、6月2日(日)から始まる夏季リーグのPRのため、ポスターやチラシを生徒に配布していただきました。
また、本校生徒は一宮市営球場において夏季リーグの運営スタッフとして、愛知ディオーネを盛り上げる役割をいただいております。今後、本校と愛知ディオーネがさまざまな企画・提案を通して連携・協力していきたいと考えています。

2019年06月04日

インターハイ(高校総体)予選の応援に出かけています

 4月13日(土)の硬式テニスを皮切りに始まったインターハイ予選は、6月1日(土)の少林寺拳法を最後に終了しました。
 今年度は、弓道女子団体、陸上男子棒高跳び、同女子やり投げ、同男子1,600メートルリレー、卓球女子個人で県大会に出場できました。
今後も各種大会が続く生徒もおりますが、3年生にとって大きな節目となった大会でした。なかには卒業後も大学などで競技を続ける希望を持っている生徒もおり、高校での部活動が生き甲斐を一つ生み出したと思います。これからの素晴らしい経験と活躍を心から祈っています。

2019年06月03日

平成31年度入学式を挙行しました

 サクラが鮮やかに映える青空の下、一商は240名の新入生を迎えました。近年サクラの開花時期が早くなり、入学式には散り初めや葉桜の状態が定着していましたが、今年は満開のサクラが入学式に花を添えてくれました。
 式後には部活動の有志による校歌と応援歌の披露、下校時には部活動勧誘が行われ、新入生歓迎ムードに満ちあふれていました。弓道部の皆さん、写真撮影への協力ありがとう。

2019年04月08日

入学式(4月8日)は満開のサクラで新入生をお迎えします

 本日、離任式を行いました。在校生にとっては、3月までお勤めいただいた先生から最後のお話を聞く機会となりました。
 春は別れと出会いの季節です。それに欠かせないものとして、咲き誇るサクラがあります。今年は殊の外開花が早かったため、入学式は葉桜で迎えるものと思っていましたが、最近の冷え込みもあり本校のサクラはまもなく満開を迎えます。まさに新入生の入学に花を添えてくれます

2019年04月05日

校名入りの標柱を新調しました

 3月29日(金)、昨年9月に本州へ上陸した台風により倒壊した正門脇の標柱を新調しました。標柱の学校名は、第7回生(昭和30年卒)のご家族の書道家(小川春汀)にご揮毫いただきました。ありがとうございました。

2019年03月29日

愛知ディオーネとの連携、第一歩

 3月20日(水)の午前中、一宮市を本拠地としている女子プロ野球チーム「愛知ディオーネ」が本校第2グラウンド(一宮市富塚)で練習を行いました。
今後は、一宮商業高校の地域貢献活動である「一宮の魅力発信」の一環として、愛知ディオーネのPRにも携わっていきたいと思います。

2019年03月20日

合格者発表を行いました

 3月19日(火)午前10時、平成31年度入学者選抜の結果を玄関前ロータリーにおいて発表しました。
 1時間近く前から来校してその時を待ってくれた受検生やご家族の方もありました。発表開始と同時に、「やったー」「受かったー」などと大きな歓声があがり、友だち同士や家族で喜びを分かち合う姿に胸が熱くなりました。
 合格者の皆さん、おめでとうございます。3月22日(金)は合格者オリエンテーション、4月8日(月)は入学式です。一商で皆さんをお待ちしています。

2019年03月19日

東門に関する情報提供のお願い

 3月1日に卒業式を終え、先週の7、8日の2日間は平成31年度の入学者選抜を実施しました。今年度は最近5カ年で最も多くの中学生が本校を受検してくれました。4月に一商で待っています!
 さて、今回はホームページを御覧になってみえる皆様に、本校の東門に関する情報提供のお願いをさせていただきます。
 東門は、本校80年の歴史のうち相当な年数を共に歩んできたものと考えております。しかし、確認できる資料が乏しいため未だ建築年を確定できておりません。恐らく昭和30年(1955)11月に竣工した、今はなき本館の建築に併せて建てられたものと個人的には考えております。
 つきましては、東門の建築年代等が確認できる、写真などをお持ちの方がありましたら、是非御連絡くださいますようお願いします。

2019年03月13日

MID FM 761 (ラジオ)に出演します

 2月25日(月)、MID FM 761 (ラジオ)の午後6時30分から7時までの「魁(さきがけ)TOPインタビュー」に出演させていただきます。先日、名古屋新栄町のスタジオで収録してきました。
 このコーナーはパーソナリティーの書道家 一ノ瀬 芳翠(いちのせ ほうすい)さんが、コメンテーターのリフォームコンサルタントの大橋 省吾(おおはし しょうご)さんとともに、毎回ゲストを迎えてトークに花を咲かせる番組です。
 今回の出演は、お二人と私にご縁があり実現しました。大橋さんは高蔵寺高校時代の教え子であり、一ノ瀬さんは県教委文化財保護室時代に携わりました「あいち山車まつり日本一協議会」設立にお力添えいただいた恩人です。
 一宮商業高校の生徒の頑張りや山車まつりをはじめ歴史や文化の魅力について語ることができたと思います。お時間がありましたらお聴きいただけると幸いです。なお、パソコンやスマホでも「Listen Radio」等から聴くことができます。

2019年02月19日

愛知県個人重奏コンテストを鑑賞してきました

 2月3日(日)、江南市民文化会館において開催された愛知県個人重奏コンテストに本校ブラスバンド部が参加しました。この大会は西尾張地区の高校から、重奏の部に68組、個人の部に47組が参加しています。本校からは8名で構成した1組が参加し、「金管八重奏のための 東風への望み」を演奏しました。
 3月の県大会、本大会がかかっていることもあり、夏の大会同様に参加者の高いモベーションを感じることができました。ブラスバンド部の今後のさらなる活躍を期待しています。

2019年02月03日

愛知県高等学校文化連盟主催の美術展と写真展を鑑賞してきました

毎年この時期、美術展が名古屋市博物館で、写真展が名古屋市民ギャラリー栄で開催されています。昨年は写真展しか訪問できませんでしたが、今年は美術展を1月16日(水)に、写真展を1月19日(土)に訪れることかできました。
 美術展では、本校生徒の作品7点中2点が猫を描写しており、それらを観ているだけで時間が経つのを忘れてしまいました。私事ですが我が家は猫の多頭飼い歴10年余なのです。
 また、写真展においては、一宮市萩原のチンドン祭りで撮影した、阿波踊りの「出番前」はじめ5点を本校生徒が出品しています。この内2年生の金山莉帆さんの作品「和みの間」が優秀賞に選ばれ、7月に佐賀県で開催される全国高等学校総合文化祭に出品されることになりました。おめでとうございます。この他に、平成30年9月22日(土)に実施された「高校生のための撮影研修会」における作品137点の中、奨励賞に選ばれた15点も展示されており、本校生徒の作品も3点が選ばれていました。
 美術部、写真部の今後さらなる活躍を期待しています。

2019年01月19日

FMいちのみやに出演します

12月19日(水)、i-wave 76.5FM(FMいちのみや)の午後1時10分から1時30分までの「あなたにアイタイム」のコーナーに出演させていただきます。日頃、地域で活動している一商生の様子などをPRするとともに、一宮商業はじめ商業高校の将来像について熱く語りたいと思っています。お時間が許す方はお聴きいただけると幸いです。

2018年12月03日

一宮市内の19中学校を訪問しています

毎年この時期、一宮市内に所在します全19中学校を訪ねており、今年は11月22日(木)から12月4日(火)にかけてお邪魔しています。
 今回の訪問は、11月に実施されました中学3年生の進路希望調査の結果について、各校長先生と直接情報交換をさせていただくとともに、一宮商業を受検候補の一つとしてお考えいただくようお願いするものです。
 中学3年生にとって受検校決定の時期が迫っています。とは言うものの入試まではまだまだ時間はあります。目標をしっかりもって3月の入試当日まで頑張ってください。応援しています!

2018年12月03日

ひつじフェスティバルに本校生徒が参加しました

11月10日(土)、11日(日)の2日間、イオンモール木曽川において開催された「ひつじフェスティバル」に本校3年生が参加しました。
 本校で生産した米から米粉に加工し、ひつじをモチーフにしたパンケーキ「こめぇ~パンケーキ」やパフェ「うめぇ~パフェ」を作り、小川珈琲さんの協力により提供しました。
また、和菓子いちのさんの協力により商品開発した「でら焼き」の販売、「ひつじのプログラミング教室」として、小中学生の皆さんに体験講座などを提供しました。
 生徒や職員、保護者の皆様も多数お越しいただき、販売促進への御協力ありがとうございました。
今回に限らず高校生の提供する商品・サービスの単価は一般流通を想定したものとは考えにくい設定であり、今後の商業教育における課題を目の当たりにした機会でもありました。
 担当の生徒の皆さん、引率の先生2日間、お疲れ様でした。

2018年11月11日

モーニングトレイン一宮をお迎えしました

愛知県と県内の自治体・観光事業者及びJR東海は「未来クリエイター愛知~想像を超える旅へ。」をテーマに、「愛知デスティネーションキャンペーン」(平成30年10月1日から12月31日まで)を実施しています。
 11月11日(日)午前9時5分、尾張一宮駅に快速モーニングトレイン一宮が到着しました。日頃から一宮モーニングに協力している本校にお出迎え役のお声がかかりお手伝いしてきました。
 当日は、尾張一宮駅前ビル3階「シビックテラス」にて、「おもてなしモーニングcafé」が開催されました。次回は12月8日(土)です。

2018年11月11日

映画「日本一幸せな従業員をつくる」上映会&トークセッションを行いました

11月7日(水)、創立80周年記念行事の一環として、映画「日本一幸せな従業員をつくる」上映会&トークセッションを行いました。
 一般社団法人アソシア志友館の皆様による、上映会とトークセッションを通して、人づくりの原点を改めて教えられた気がします。終了後の生徒たちの様子をみていると企画して良かったと思っております。志友館の長屋勝彦様、有馬節子様、久保儀一様、斉木あゆみ様、本当にありがとうございました。

2018年11月07日

一宮南部中学校へ出張講座にでかけました

10月25日(木)第6限、中学校3年生全員を対象に、「社会人として必要な資質・能力について」をテーマにお話させていただきました。
 内容の一部を紹介します。
 経団連の調査によると、「企業が新卒者に求める能力」は13年連続で第1位がコミュニケーション力となっています。チャレンジ精神やストレス耐性とともに上位十傑は若手の課題の裏返しと言えます。
 コミュニケーション力の向上には、丁寧な言葉のキャッチボールから始めることだと思います。男子生徒と私との暴投続きのキャッチボールを見て、このことを理解してくれたと思っています。
 一宮商業高等学校は、「あらゆるチャンスを活かすことができるよう、挨拶などビジネスマナーの基礎基本を身に付けることに留まらず、高いコミュニケーション力を備えた生徒を育てる。」を重点目標として、一宮のまちづくりに貢献できる人材育成に努めています。来年4月に、一商で待っています!

2018年10月25日